通訳研修レポート~結核について~
今日は、とある国際交流団体の研修会に参加してきました。
テーマは、結核について。
私は以前から医療通訳に興味があり、少しずつ勉強を続けてきました。
そのうち仕事につながれば良いな~と思っていたら、先日仕事でご一緒した方にこちらの研修会をぜひ!と勧めて頂きました。
2時間程度の研修後、面接。
無事、通訳者として登録して頂きました。
研修内容は、「結核とはどんな病気か」から始まり、宮城県内での外国人結核患者数の状況、また、実際の通訳現場での体験談等々、様々な視点からお話を伺うことができました。
研修会で「通訳の際にとても役立ちます!」とお勧めされていた参考資料を、早速ネットで検索♪♪
すぐにプリントアウトして、夢中で読みふけってしまいました(^^)/
こちらに簡単に気になった用語を載せておきますね。
Have you recently experienced these symptoms?
こんな症状ありませんか?
・Fever:発熱
・Lack of appetite weight loss:食欲がない、体重が減る
・Fatigue:からだがだるい
・Persistent cough:咳が続く
・Excess sputum:痰が出る
・Chest pain or tightness:胸が痛い、重い
・droplet nuclei:飛沫核
・when your immune system is compromised
免疫力が低下したとき
・when you contract a serious illness
大きな病気をしたとき
・diagnostic indicators:診断上の指標
・recuperate:回復する
(↓↓こちらのHPを参考資料としてご紹介頂きました)